海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon -

◆Date:2007年10月
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なんじゃ、こりゃ? - コモド調査遠征 (6)

2007/10/25

コモド海域 調査遠征 シリーズ 
 
 
まずは右の写真をとくとご覧下され。  ひと目で この写真がなにを写したものかが判ったかたは かなりの ○○○○オタクであります。 

ヒント : あるものの上に あるものが2個体、乗っかっているところです。

 実はこの写真を写したJennyちゃんは 最初なにかさっぱり判らなかったらしいのですが、ガイド氏が興奮して示すので 取り合えずシャッターを押したのだそうです。 だからこんな構図になっています。 さらに 上部のモジャモジャの中に カクレエビでもいるのではないかと 手でヒラヒラさせていました。

 海龍もすぐには何かわかりませんでしたが、Jennyちゃんがヒラヒラと手で水を送ったので 1つの個体が分離したので、それをみて正体に気がつきました。

Phyllodesmium longicirrum

これがこいつの正体の学名です。


こちらの写真が 1個体となったものです。 大きさは約14cm程度。

和名:オオコノハミノウミウシ これがこいつの正体です。 
アオミノウミウシ科の立派なミノウミウシなのです。 ガイドのCD氏も見るのは これが3度目と言っていましたが、海龍は初めてお目にかかりました。 

ソフトコーラルがこいつの餌らしんだけど、イソギンチャクやサンゴのように体内に褐虫藻を取り入れて、こいつに光合成をさせているらしい。 赤茶色の斑点の部分がこの褐虫藻らしい。


 こいつを発見したのは 最終日の Labuhanbajo に戻る途中に おまけダイブとして 港から10km程度の島 P.Sarang 。 透明度が ガイドのCD氏も想像外の 5m~10mと コトック島の最悪状態時 以下。 それでも こんなものや 右の写真のような クラゲが 見れてしまう コモド周辺の海、

 恐るべし・・・

                        と書いておこう。








コモド海域 調査遠征 シリーズ 










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[2007/10/25 記]  

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