海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon -

◆Date:2011年02月

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Cannondale SuperSix Hi-Mod 空輸 大作戦

2011/02/09




 

 ひょんなことから 東京で Cannondale SuperSix Hi-Mod のフレームを激安でゲットしてしまった 海龍は、愛車 コルナゴ号に搭載予定だった UK からとりよせた 各種パーツを この SuperSix に組み込み、足りないものは東京で調達して 完成車としてJKT に空輸するという 全くの予定外のことを強行してしまった。 上の写真がその完成した SuperSix Hi-Mod アルテグラル仕様なのだ。

 Garuda 航空では 観光客誘致の為、ダイビング器材、ゴルフ用品、サーフボード等は 規定の手荷物重量以外に 10kgまで 無料で追加できる。 この SuperSix は 上記写真の状態で 7.3 kg だったのでこれは 楽勝と思ったのだったが ・・・


 一度組み立てたものを 半組みまでバラして メーカーが完成車を輸送してくるときのように カートンボックスに格納すると輸送上は一番安全なのだろうが、JKTの税関でどんないちゃもんを付けられ いくらふんだくられるか判ったものじゃないので、「これは使用中のものである」ということを明確にするために 輪行バックを利用することとした。

 但し、一般に使われている輪行バックは鉄道移動用なので非常にペラペラでちゃっちいので そんなものは不可。 そこで見つけたのが 右の写真の製品。  こいつは かの新城選手が レース参加の為に帰国した際にも使用していた(のを 自転車店のスタッフも目撃したと・・・) というプロも愛用の 空輸にも耐えられるもの。 お値段もそれなりに高い・・・のだが、せっかくの高額 カーボン車が傷ついては意味がないので これを利用することとした。


 自転車店で取り寄せてもらって、スタッフの人と格闘して収納したのが 左の写真の状態。 空港までの持ち運びの予行演習として このお店のある新宿3丁目から 地下道を通って 京王新宿の駅まで運んでみた。

 キャスターがついているので ゴロゴロ引っ張るだけで楽ちん、時々ある階段はひょいとかついで楽勝で、京王線から京王井の頭線を乗り継いで実家まで持ち帰った。
 
 もちろん 電車の混雑を避けるために2時ー3時頃を狙ったのは勿論のことだ。

 JKTへの搭乗当日は、また兄貴が馬鹿な買物をしてという目でみられながらも リムジンのバス停までは 妹に車で送ってもらった。 空港までも 楽勝で到着。

 問題が発生したのは チェック・インのときだ。 こちらは 自転車本体が7kgちょっとなので せいぜい 12-13kg 程度と予想しており、ちょっと10kg を超えるが これくらいなら 経験上、ごねれば大丈夫とふんでいたのだが、なんと 18.5kg  あるというではないか! 航空会社の秤は ときどき細工がしてあるのか、単に狂っているのか  重めに計測されることがある (特に インドネシアなどでは) ので 他の秤 (合計 3台)で計測させたのだが 結果はどれも 18lg台。 

 競技用自転車はどんなに重くても10kgを切ること、特にこの自転車は7kg台であることを説明して係員は納得してくれはしたのだが、 バックだけで 10kg以上とは 信じられず、でも 秤では 18kg で 後から追加で現れた空港スタッフともども 困ったチャン状態。

 成田のGAチェックイン・カウンターは JAL に委託なので GA職員にどうすればよいか聞いてくるとのこと。 ところが このGA職員、現地採用の日本人なんだよね・・・ GAの本社職員のインドネシア人なら話をつける自信はあったのだけど・・・

 スーツケースも 10kg位超過していたので 結局 2kg分の 超過料金ということで手を打たざるを得なかった。

 心配していた JKTでの税関だが、 これなに? 自転車。 あっそう・・・ で 拍子抜けなくらいあっけなく通過。 JKTの空港へは 嫁が SUVで迎えに来てくれていた (自転車を持って帰ってくるなどとは知らなかったのだが・・・) ので 自宅への移動も問題なし。 JKTの通常タクシーは 小さいので 多分 SUVでのお迎えがなければ 中型の白タクでも探すしかないかとも思っていたので これは非常に助かった。


 右の写真は無事に我が家に到着した 輪行バック。

 壊れ物の札は 以前はステッカーだったんが、成田空港では 経費節減で ステッカーを作成しなくなり、単なる札。 これでは心もとないので 透明テープでペタペタとあっちこっちに貼ってもらった。 このほうが費用がかかるんじゃないかと思うぞ。 ホント JALのやることはなっていない、プンプン !!! 


 とにかく 荷物の扱いが乱暴なので悪名高い JKTの空港。 壊れ物の札などつけていても 例外ではない。

 バックの隙間に プチプチの梱包材やら 空気袋を大量に押し込んでいたのだが やはり 開けてみるまでは 目茶不安だった。

 結果は 左の写真のとおり 無傷で無事に 空輸大作戦は Mission Complete となったのであった。



【後日談】 

どうしても 18kgになったのが納得できずにいたので この輪行バック単体の重さを測ってみたとこと なんと 8kg もあった。 下部に車体固定ようのフレームを持っていること、及び 衝撃吸収用のクッションが大量に組み込まれていることなどが その原因のようだ。 そんなに重いことは カタログにも 説明書にも書いてなかったぞ!
 
 残りの3kgは ついでにと 同梱していた3つのホイール・バック (うちひとつは やはり 長距離輸送用の衝撃吸収材が大量に組み込まれているもの) が犯人だったようだ。

 つまり 成田空港の秤は正確だった・・・ってこと。 空港のスタッフさん、暴言を吐いてごめんなさい・・・








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[2011/02/09 記]  

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