海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon -

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Battle of Sunda Strait (バタビア沖海戦)

2006/08/04


  第2時世界大戦当時、日本帝国陸軍は東(スラバヤ方面)と西(ジャカルタ方面)からほぼ同時に上陸作戦を展開しました。 この時の西側の上陸地点がチレゴン近くのバンテン湾です。 この上陸作戦は当然、連合国側も警戒していたわけで、双方の海軍部隊による駆け引きがおこなわれており、数日前には東方面上陸部隊の帝国海軍護衛艦隊と連合国海軍がジャワ海で戦闘を行っています。

   このジャワ海沖海戦で、連合国側は旗艦をはじめとする数隻の損害をだし退却。その際に当時連合国側の海軍基地のあったチラチャップに時計の反対周りで向かったのが軽巡洋艦バース号(豪)と重巡洋艦ヒューストン号(米)の2隻。  この2隻がボンタン岬を廻ったところで、偶然にも上陸作戦を実施中の西方面上陸部隊輸送船団とぶつかった訳です。

  バンテン湾内にところ狭しとならんだ、上陸用舟艇を降下中の輸送船はターキーシュートで8隻だったか10隻だったかのの上陸側輸送船が撃沈されています。 さて、帝国海軍側の護衛艦隊はどこにいたのかといいますと、スンダ海峡の南から連合軍部隊が来ることを想定して、ちょうど半島を挟んで反対側の現在のメラク沖周辺に展開していたのです。  当然、この護衛艦隊は遅れ馳せながら救援に駆けつけた訳で、其の数は戦艦、巡洋艦、駆逐艦をあわせて10数隻。 連合軍側は先の2隻ですから、勝敗は歴然でヒューストン号もパース号もバンテン湾に撃沈されたのでありました。 これが Battle of Sunda Strait バタビア沖海戦) と呼ばれているものです。

  ということで、バンテン湾には合計10隻程度の大戦中の沈船があり、ダイバーにとっては幸運なことに上陸作戦時の戦闘であった為、通常潜降の可能な深度にその大半がある訳です。  


・・・ club SeaDragon 旧サイトより 移転


  下記の関連記事に このテーマに関連して過去に書いたものがあります。 バタビア沖海戦、パース号、ビューストン号に関しては、 前々から まとめたものを書きたいと思っていました。 このサイトでの 機能弄くりに飽きたら そのうち 充実させたいと思います。


 関連記事 :
 
 海龍ダイビングの楽しみ(8)第二次大戦の沈船を発見 ヒューストンとパース
 海龍のつぶやき 巡洋艦パース号でアンカーラインが見つからない
 海龍のつぶやき巡洋艦パース号でエアー切れダイバーを補助



[2006/08/04 記]  

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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  4. | コメント:2

単純なことでした

FC2 のエディターには自動改行機能があって ON/OFF できるんですね。 規定値はこれが ON。 これに気が付いていなかっただけの話でした。 お恥ずかしい・・・
  1. 2006/08/16(水) 01:06:40 |
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  3. 海龍 #-
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表の挿入

関連記事のリンク張りで きれいに並べようと思って 表の利用を思い立ち、表を挿入したら 表の前に ド~ンと スペースが空いてしましました。

いろいろ考えているのですが 今のところよく判りません。 こういうものは少し間をあけて HTMLを見てみると アリャ? ってな感じで判るのが普通なので 少しこのままおいておきましょう。
  1. 2006/08/04(金) 18:39:09 |
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  3. 海龍 #-
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