海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon -

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マンタ・マンタ・マンタ  - コモド 調査遠征 (4)

2007/10/24

コモド海域 調査遠征 シリーズ 


 乗船してすぐに今回ガイドを務めてくれる船のオーナーのCD氏が

何が見たい? マンタぁ? 絶対に見れるよ
見れなければマネー・バック ギャランティだ 


と自信を持って言う。  半信半疑だったんだけれども アジ系とサメがウジャウジャっと激流の中で群れている Castle Rock ポイントで気が付けば はるか上を尻尾の切れたマンタがゆったりと通過中。  チェック・ダイブ後の ほんの2本目のダイビングで  公約は実行されてしまった。 まっ このマンタを一番に見つけたのは CD氏ではなくて 海龍だったんだけど そえは関係なしとしよう。 そもそも そのポイントはマンタ狙いのポイントではなく、ヒカリモノ ドバーンという迫力ポイントだったのだから。





マンタ狙いのポイントは Taka Makasar というポイント。 実はこのポイント 国立公園のWebサイトでは マンタの邪魔をしないように シュノーケリングだけなどと ふさけたことが書いてあるのだ。 何故ふざけているかと言うと 後述するけれども シュノーケリングをやってられるような場所ではないからなのだ。 どこかの グリーン・ピースもどきの毛唐が そんなことをいい子ぶって言い出したようだが、現在では その言いだしっぺのいた サービスも含めて ダイビングで利用している状態。

 ここの状態は カリマンタン北部の あのマンタで有名な サンガラキ島周辺の マンタ・ラン とか マンタ・パレードとか言ったポイントと共通する部分が多い。 8mから10m程度の浅いけれども ゆるやかな起伏のある地形。 違いは サンガラキでは 底は白い砂だけれども こちらは 瓦礫。 流れが 半端でなく強いので ほとんどサンゴはつかないし、砂も溜まらないのだろう。  それでも ところどころに ちょこっとした根があって これの流れの下側がマンタ君の 指定席。 サンガラキでは マンタがでなくても 他にいろいろと楽しめるけど、こちらはマンタがいなければ ただ海底の荒野が続くだけといったところ。


 この Taka Makasar は 南からの流れの時と 北からの流れのときに それぞれ 2回潜ったのだけれど ここだけで 14匹のマンタと遭遇。 それも ほとんどが 通過中ではなくて クリーニング中のホバリング状態だ。 マンタ君は ゆったりと 根の後ろの比較的流れの緩いところで 悠々とホバリングしているのだが、こちらは 底には摑まる所もない状態で ツンツン棒をピッケル代わりに海底に突き刺して止まるのだけれど横をズルズルと行ってしまうこと数回。

 それでも 近くにこちらも 流れをよけられるような場所でのホバーリング中のマンタ君、数匹に遭遇。 流れの下手からゆっくりと近づいて、心の中で マンタちゃん こちらにおいで、頼むよ~ と念じていると ちゃんとマンタ君は そのうち 我々のすぐ上まで来てくれるのでありました。 一度などは サービス精神旺盛な マンタ君で 数米おきに離れて這い蹲っている  (まとまって入れる場所がない為) 我々 4名のダイバー一人一人を 順番に廻ってご挨拶という大サービス。 

 ここで見かけたマンタは ほとんどが 4m級の 一人前マンタで サンガラキで良く見かけるマンタよりも一回り大きい幹事を受けました。  サンガラキでは 結構よく見かける ブラック・マンタには 今回は遭遇していませんが、 ブラック・マンタは あまり絵にならないので 逢えなくても関係ないです。 ところで この海域では アルビノの ホワイト・マンタもたまに出没するそうです。 こちらには 是非一度 巡り合いたいものであります。









コモド海域 調査遠征 シリーズ 


 

[2007/10/24 記]  

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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