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コモド島海域 における欧州ダイバー漂流の一連のながれ

2008/06/18

★ コモド島 海域 ダイバー漂流事故 シリーズ ★


 フローレス島のラブハンバジョから Reefseekers のボートは6月5日(木) 朝 8時ごろコモド島東側の海域に向かって出発。 (右の写真はその時のボートと同じボートの写真)

 一行は総勢14名で (Reefseekers から Ms.Kathleen Mitchinson Mr.Ernest Lewandowsky 及び ローカルのダイブマスター 名を含む) そのうち 6名程度は ダイバーではなく シュノーケラーであった様子。

 あまり報道でははっきりしないのだが、どうも1隻ではなく2隻のボートに分乗していたように思われる。 (5名が行方不明になった時に Mr.Ernest Lewandowsky は別のボートにいたとの記事あり)

 当日 Tawa Besar というポイントで 3時頃に約1時間のダイブ・タイム予定で 5名のダイバーは Ms.Kathleen Mitchinson をリーダーとしてエントリー。 1時間以上を過ぎても 船上に彼らが戻った気配がない (実はこのところ重要) ので 暫らく近くの海域をさがしたが 6時頃 Mr.Ernest Lewandowsky は 救難を要請した。

 漁船なども動員されたが、当日は新月であり 暗く 6日(金)の3時には一旦捜索は中止となる。 7日(土)の朝、捜索に参加していた 同業者である Mr.Daniel Winkler が リンチャ島南端の海岸に 該当ダイバー達を発見。  船が大型で接近できないので 小型ボートが到着するのを待ち、全員が救助される。  


ダイバー達の話を総合すると 1時間のダイビングは何も問題なかったが、水面に戻ったときに激しい流れに遭遇した様子。

最初は 流れに逆らって泳ごうとしたが途中から放棄して漂流。

9時間くらい漂流したところで、近くに浜がみえたので全力でそちらに泳いで上陸した。 島に上陸できたのは 5日の深夜。


結局 35km前後 南方に流された事になります。 救出まで約36時間、全員無事でなによりでした。


以下 このシリーズでは この漂流事故を後学の為に少し 分析してみたいと思います。



★ コモド島 海域 ダイバー漂流事故 シリーズ ★
  1. コモド島海域 における欧州ダイバー漂流の一連のながれ 
  2. 漂流ダイバーのプロフィール
  3. 救助が大きく報道されたり理由 - コモド 大トカゲ
  4. 真のヒーローは誰か?
  5. 事故の原因はなんだったのか?

[2008/06/18 記]  

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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