海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon -

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真のヒーローは誰か?

2008/06/18

★ コモド島 海域 ダイバー漂流事故 シリーズ ★


 今回の漂流事故で 無事全員救出された最大の理由のひとつは 全員が一塊になり 分散しなかったことにあります。 激流の中を9時間以上漂流したのですから 下手をするとすぐバラバラに分散してしまします。 分散してしまうと 発見されづらくなるだけでなく、それぞれの漂流者が心細くなり 精神的にだめになることにより 体力も大幅に低下してしまいます。

 
 やはり 5名中3名が イントラ級のダイバーであったことが 大きいと思われます。 その中でも 海龍は Mr.James Manning の存在が一番大きかったと考えています。 Ms.Kathleen Mitchinson がいかに現地を良く知るベテランであったとしても 彼女は写真でも判るとおり けっして若くありません。 疲れきったダイバー達を励まして 一つにまとめていたのは 体力的にも 精神的にもタフであった 英国海兵隊出身の彼でしょう。 下の写真は 漂流中に彼が撮影した Mss Charlotte "Charlie" Allin です。



 リンチャ島に上陸してからも 彼が かつて習得した サバイバル技術 を駆使したであろうことは想像にかたくありません。 彼らが発見された浜には 流木で X字 のサインが作られていたそうですが、これも彼の仕事でしょう。 事実 最初のボートが彼らを発見された時、Mr.James は 別の浜に一人で 同様に流木と岩で SOS マークを作製するために行っていたそうです。




 上の写真は リンチャ島に上陸して最初の夜?の写真のようです。 一番右側でフードを被って 意気消沈しているのがスウェーデン人の女性、中央の男性がフランス男性です。

 こういった状況下で まがりなりにもそのような訓練を受けたことのある人間がいるのといないのでは 全く状況が異なってくると思います。 コモドドラゴン撃退の話で 彼の本当の活躍は陰になっていますが、最大の功労者はやはりMr.James Manning だと考えるのは海龍だけでしょうか。



★ コモド島 海域 ダイバー漂流事故 シリーズ ★
  1. コモド島海域 における欧州ダイバー漂流の一連のながれ 
  2. 漂流ダイバーのプロフィール
  3. 救助が大きく報道されたり理由 - コモド 大トカゲ
  4. 真のヒーローは誰か?
  5. 事故の原因はなんだったのか?

[2008/06/18 記]  

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