海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon -

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アンボン遠征 (その 6) アンボン島北西部 ダイブ

2006/11/03

アンボン島北西部 ダイブ・サイト 「Pulau Tiga」です。 ここは Maluku Divers から1時間以上かかる場所で 遠く北にセラン島がうっすらと見えるアンボン島の北西部に文字通り3つの小島が並んであります。 ダイブ・サイトはこれら小島・アンボン本島との間の海峡部となります。 サンサンと降り注ぐ太陽の下、青い海と近くのアンボン本島の濃い緑と小島の薄い緑・白い砂浜。 遠くにはセラン島の島影がうっすら。 このあたりは本当にきれいなところです。 リゾートを造るんなら絶対にここだよなっていう感じの場所です。

 地形が地形なので 結構流れがあります。 このポイントの特徴はなんといってもアカモンガラが異様に多いことです。 だいたいアカモンガラはいるところにはかなりまとまっているのですが、ここは多いというよりも異常発生といいたいくらいに水面から水底までアカモンだらけ。 それも水底近くの流れの強いところではかつての暴走族の集会のように大群で流れるように泳いでいるんです。 浜の水深50cmくらいのところまで アカモンガラの幼魚がウジャウジャいます。

 普通 アカモンガラが多いところには あまり他の魚は見られないのが一般的なのですが、ここはそうでもありません。 実は既に食べ物でプッツンしていた海龍はガイド役のOny君とたくらんで マリオをはずして、食料現地調達 (早い話が魚を突く) をする計画となっていたのです。 潜降直後、水深28mで 1.5mクラスのイソマグロが完全射程距離に入りました。 でも イソマグロです。 マグロ系のなかではあまり美味しくないという評判の魚です。 それにでかいし、この水深と流れ。 一発で絶命させられなければちょっとやばいことになりそうです。 持参の小型スペア・ガンでは 損得勘定でリスクの方がでかいと観察のみ。 そういう時にかぎって相手はゆっくりと通過するもんなんですね。

  70cm~80cm大のレインボー・ランナー(この種では最大クラス) カツオビンナガマグロなどもバンバン廻ってきます。 自分の愛用ガンであれば まずははすさない海龍ですが このときには 全敗というなさけない成績で、みんなの食い物どうしてくれるんだぁ~という顔が目に浮かび、ボウズだった釣り師親父どののように どこかで漁師から買うか・・・なんて考えていた次第。 それでも Ony君が20万ルピア・クラスの巨大ロブスターをゲット。

 アンボンの漁師はフィッシュ・トラップを多用するようです。 竹製で通常は1.5m程度の長さなのですが、ここでは例外なく3mくらいの巨大トラップです。 で、このトラップを回収するためと、位置固定のために浅場からロープが張られています。 最初はこのロープがダイバー用のガイド・ラインなのかと思ったのですが、そのわりにはたくさんあるので何のためにあるのか良く判りませんでした。 流れの中をこのロープに摑まって深場に下りていくと、1m級のフエフキダイが次から次へとあらわれるではありませんか。 このときも 横に Yoshi K氏がいたのですが、またまた写真を写すのを忘れていたということで写真がありません。 このときは海龍もスペア・ガンを持っていなかったので鑑賞のみですが、あのちょっと間抜けのような顔をしたフエフキダイがノウノウと現れるさまは圧巻でありました。





[2006/11/03 記]  

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