海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon -

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101回目のプロポーズ

2007/01/20

先日 あのドラマの名作といわれる「101回目のプロポーザル」の海賊版をみつけたので、すぐに入手した。

1991年にフジ系で放送され、平均視聴率は23.6%、最終回では36.7%という驚異的な視聴率と チャゲ・アスの Say Yes で有名なあの 101回目のプロポーザルだ。

1991年当時、海龍はジャカルタに2度目の赴任中であり、この作品が話題作であることと Say Yes は知っていても 武田鉄也浅野温子が共演していることくらいしか知らなかった。 是非 見たいドラマではあったのだが、 日本のように貸しビデオ屋に行けば なんでも揃っている状態ではなく、最近出回っているドラマ DVD は新しい作品ばかりなので 完全に諦めていたのだった。

どういうわけか、数週間前から 昔の名作的ドラマの海賊版が出回りはじめた。 その中で一番最初に迷わずゲットしたのがこれ。

今から15年以上も前のドラマだから、あたりまえだけど、みんな若い。 浅野温子もまだ スレンダーだし (救急救命士シリーズでは もうスレンダーとは言えないし) 江口洋介にいたっては 笑っちゃうくらい若い。

すぐに気がついたのは 誰も携帯電話を使用しないこと。 何かあるとすぐテレカで公衆電話へ。 15年間でこれほど大きく変わったものは少ないのではないだろうか・・・ そう言えば 家の中での コードレス・ホーンが今から思うと異様に大きい。 他のことが それほど時代の差を感じさせないので これらのことが非常に印象的だ。


お話としては 第5章 終わり近くでの 「ボクは死にましぇ~ん!」という有名なセリフあたりまでの前半のほうが 後半よりもよかったように思う。 後半は 浅野温子さん、泣きぱなしだし・・・



で、 急に思い出したのが 大学2年のときのお話。 同窓会であった高校2年のクラス・メイトの女の子が 海龍ク~ン ・・・ ちょっと 真面目に話、聞いてくれる・・・? と話しだした内容が 「相手の人が自分のことを本当に愛してくれていたら、自分はその人のことをそんなに愛していなくても 結婚したほうがいいかなぁ・・・」 というもの。

正直いって ぶったまげた。 大学2年のまだ餓鬼の男に相談する内容じゃないでしょうが・・・  しかも 彼女とはあまり口を訊いた記憶もあまりない関係。  お前 頭 おかしくなったんと違う? と思ったのだけど、 話を聞くと 彼女の下宿はめずらしく 男も女も受け入れる下宿屋さんで 下宿の先輩の4年生から 武田鉄也 演ずる 星野さんなみに プロポーズされているのだそうだ。 ところが 相手は 所謂 いい人だとは 思うんだけど、自分としては全然 恋愛対象にならないらしい。 他の友人からも そう言われるけど この 武田鉄也もどきは 本当に 彼女に良くしてくれるのだそうだ。

彼女はけっしてブスではない、 セーラー服をきている時はあまり気にもしなかったけど、大学生になって逢うとかなり可愛いほうに分類される。 頭も良く、学校も某名門女子大だ。 その彼女が 真面目にわたしにはあれほど愛してくれる人はもう現れないような気がする、 と言うのだ。 で、 自分が愛しているけど相手が愛しているかわからない相手と恋愛するより、 自分は愛していなくても 自分を本当に愛してくれる人と一緒になったほうがいいんじゃないかしら・・・ と言うのだ。  

似たようなセリフが101回目のプロポーザル浅野温子の口から漏れた。  彼女が その後 どうしたのかは知らないし、 ほとんど忘れていたお話だが、 このドラマを見ていて あの時の彼女の 真面目にそう語る顔を急に思いだした。  

女性って ホントに そういう考え方をするのかなぁ・・・と。 これは 世の 冴えない風 男性諸氏にとっては 非常に勇気付けになるのか ならないのか・・・。



[2007/01/20 記]  

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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